最終話記念!メインキャスト アフレコオフィシャルレポート

最終話アフレコを終えたメインキャストより、
アフレコオフィシャルコメントが到着!

1)最終話アフレコを終えられての感想
2)印象に残っているシーン
3)演じられたキャラクターに一言
4)視聴者へのメッセージ

★吉岡双葉役・内田真礼さん

1)さみしいです。とっても…。でも、最終回を迎えたというよりは、夏休みに入る前のような。また会えるよね。という気持ちが強くて、変な感覚です(笑)

2)たくさんあって選べない…!!ですが、田中先生と車の中で洸のことを話すシーンが好きです。「知ってます。」という言葉1つに双葉のどんな思いがのっていたかと思うと胸がキュッとします!

3)双葉の心の揺れに、私の心もたくさん揺さぶられました。まっすぐな言葉は洸に届いているはず!!強くて輝く双葉…。私はあなたが大好きです!

4)この夏のひととき、みなさま青春にのれたでしょうか!?素敵な時間をくれたアオハライドにたくさんの感謝を。応援してくださったみなさまにも大きな愛を♡ありがとうございました!

★馬渕 洸役・梶 裕貴さん

1)あっという間の3ヶ月間でしたが、とても充実した時間を最高の現場で過ごせました。ひと区切りついてしまい、早くも寂しい気持ちもありますが…素敵な作品、役、仲間に出会えて、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

2)沢山あり過ぎて選ぶのが難しいですが…洸を演じた身からすると、やはり11話は印象深いです。過去と向き合い、今と向き合い、めずらしく感情的になって…。彼にとって、本当の意味で大きな一歩を踏み出せたエピソードだったのかなと思います。

3)もう一人じゃない。大事にするんだよ。

4)最後までご覧いただき、ありがとうございました。僕の中で何物にも代え難い大事な作品になったように、皆さんにとっても、キラキラと輝き続ける思い出のようなものになっていたら嬉しいです。原作はまだまだ続いております。いつかまた、洸を演じられる日を楽しみにしつつ…これからも「アオハライド」を応援していきましょう。よろしくお願いします!

★槙田悠里役・茅野愛衣さん

1)青春してるなぁ~と感じる本当に楽しい現場でした。毎週アフレコのたびにキュンっとしたり、笑いの絶えない収録でした!

2)やはり「ざまみろ」のシーンでしょうか!最初に台本を見たときは衝撃でしたが今ではすっかり言い慣れました(笑)

3)人を好きになるって素敵な事だなって思える、そんな恋してキラキラ出来る悠里ちゃんが大好きです!がんばって~!

4)アニメはついに最終回を迎えますが、まだまだ終わる気がしません!これから彼等がどんな道を歩んでいくのか、楽しみがまだまだある!というかんじの最終回になってます。アニメならではのアオハライドを楽しんで頂けると嬉しいです♪

★村尾修子役・小松未可子さん

1)「アオハライド」の現場でトキメキをもらっていたので、本当に寂しい気持ちでいっぱいです。みんなで思わずため息をついてしまうあの空気感…。「アオハライド」続編まだですかー!(笑)

2)田中先生が小湊君に「傷つけない結末ならいいんだな?」とニンマリと言うところです。何かが隠された言葉というのはこんなにもドキドキするものなのですね…。

3)表面上はつっけんどんだけど、本当はすごく優しくて、気遣いの出来る女の子。実はだれよりも繊細なんだよね。やっと双葉や悠里と本音で話せる距離感になれて、すごく嬉しいです!

4)「アオハライド」の第一章が終わりました。ああ、こんな青春味わってみたかったな…と思わずにはいられないはず!でも、「アオハライド」はまだまだこれからなんです!またアニメーションで続きが見られるよう、一緒に盛り上げていきましょう!

★小湊亜耶役・KENNさん

1)最終話のストーリーは最終回らしい胸にジーンとくるものがありましたが、現場の雰囲気は全然終わった感じではありませんでした。3ヶ月はあっという間ですね。素敵な高校生活を送れて楽しかったです!

2)勉強会の時、双葉にあやちゃんが隣で勉強を教えてる時、ポテチに手を伸ばして二人の距離を離そうとした洸。他にも名シーンは沢山ありますが、なぜかこのシーンが印象に残っています。

3)あやちゃんはそのままのあやちゃんでいて下さい!!ひたすら真っ直ぐなその気持ち、大好きです!!

4)スタッフさん、キャストさん、みんなで一緒に青春に乗っています!そして応援して下さっている皆様も一緒に乗っています!!アニメは最終話を迎えましたが、イベント等ありますので、まだまだアオハルにRideしたいと思います!どうぞよろしくお願いいたします!

★田中陽一役・平川大輔さん

1)一気に駆け抜けたような、あっと言う間の12本でした。和気藹々とした雰囲気の中、キャスト・スタッフ一丸となって、熱いハートで作り上げた作品になったと思います。楽しかった~♪

2)本当に色々とたくさんありすぎて選びきれないくらい、本編中は印象深いシーンだらけです。(苦笑)なので、敢えて本編とは違う印象深いシーンを書かせていただきますと、初めてオープニング映像を曲付きで観せていただいた時に、映像の美しさや青春のキラキラっぷり(笑)、曲の爽やかさ、そしてここから番組が始まるんだ!というワクワク感で鳥肌がたちました。それくらい素敵なオープニングでした。

3)あなたはとても良いお兄ちゃんだと思います。それはさておき・・・んでホントのところ、村尾のことをどう思ってるのっ!?

4)『アオハライド』をご覧いただき、本当にありがとうございます。正直なところ僕自身、まだまだこの作品に携わらせていただきたくてウズウズしています。皆様からの応援がいただければ、きっとそれが叶うと思いますので、今後とも作品の応援をどうぞよろしくお願いします!!

★菊池冬馬役・松岡禎丞さん

1)本当にあっという間の1クールでした。アフレコ現場の空気感も良く、とても充実した現場でした。

2)最後の洸の独白、「許されたかったんだ」ってシーンはアフレコの収録現場でも思わず泣いてしまいましたね。物凄く良いシーンです。

3)冬馬君はシャイです、行動力があって思い切りのある男の子です。一言言うのであれば、「冬馬君!幸せになってくれ!!」

4)今回、冬馬君の活躍はあまりありませんでしたが、皆様の応援で更なる展開に発展していける作品だと思います!皆様応援よろしくお願い致します!これからも冬馬君ガンバルンバ!!

この秋リニューアルを行うルミネのニューショッププロモーションとして、
8月5日(火)~9月16日(火)までの期間、
ルミネ×『アオハライド』の様々なプロモーション展開を実施中です。
ときめきが詰まったスペシャルコラボが実現いたしました。

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◆特設WEBサイト「ルミネ×アオハライド」オリジナルムービー
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双葉役・内田真礼さん&洸役・梶 裕貴さんのオリジナルボイスも聞けます。
ニューショップ情報特設WEBサイトはこちら↓
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<スマホ>http://cp.lumine.ne.jp/newshop/sp/

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・掲出媒体:JR東日本/女性専用車
      (京浜東北線、中央総武線、青梅五日市線、埼京線、
       りんかい線、常磐線、つくばエクスプレス)
・デジタルサイネージ:ルミネ新宿、ルミネエスト新宿、ルミネ大宮等

 TVアニメ『アオハライド』の放送開始も間近に迫ってきた6月29日(日)。都内某所にて、「1話先行試写&トークイベント」が開催されました。
イベントには、吉岡双葉役の内田真礼さん、馬渕 洸役の梶 裕貴さん、そして挿入歌担当アーティスト・Chelsyが参加。300人を超える『アオハライド』ファンとの楽しい時間を過ごしました。

 MCの紹介により登場した内田さんと梶さんは、試写に先駆けて、1話のアフレコでの感想を披露。

内田「1話のアフレコはあまりにも緊張していて……。汗だくでした(笑)」

梶「双葉はモノローグやナレーションもあるからね。1話は特にめちゃくちゃ喋ってたし」

内田「カロリー消費しました!梶さんは?」

梶「僕も緊張してて、密かに汗だくでしたよ(笑)。そんな中で魂込めてやらせて頂きました。あと、1話の段階から現場の空気が本当に良くて。みんな、かなり仲良いよね」

内田「仲良いですよね~」

梶「キャストもスタッフさんもそう。この作品に対する愛がつまっているのを感じながら収録しています。」

 そして早速、待望のTVアニメ『アオハライド』の第1話の上映がスタート。
冒頭のモノローグから、作品全体を象徴するような透明感溢れる声色で双葉を演じる内田さん。梶さんは、「田中 洸」だった中学時代は明るくシャイ。高校生の「馬渕 洸」になってからは、クールさの中に繊細さも感じさせるという複雑なキャラクターを絶妙に演じます。咲坂先生の描く世界の空気感を見事に再現した映像と、美しくも切ない音楽に会場全体が包まれ、真剣な面持ちで画面に見入るファンの姿が印象的な時間となりました。

 上映終了後は、再びステージに登場した内田さんと梶さんによるトークショーを行いました。会場の後方からファンと一緒に鑑賞していた事を明かします。見ていて何度もキュンキュンしたという梶さんが「みなさんは、どうでしたか?」と問いかけると、会場には大きな拍手が響きました。梶さんがキャスト同士でLINEのグループを作り、交流を深めていることを明かすと、話題はある共演者の話に……。

梶「KENN君と小湊とのシンクロ率はすごいよね。」

内田「KENNさんが動いていると、それだけで小湊君っぽい!」

梶「でも、彼は『この現場では小湊に合わせてるけど本当は違う。クールガイなんだぜ』って言ってる(笑)」

内田「私は今回初めてKENNさんと(お仕事を)ご一緒させて頂いたんですけど、それでもそんなわけないってわかります(笑)」

 続いてスクリーンに映し出されたのは、原作者の咲坂先生が会場を訪れたファンのためだけに描き下ろしたというイラスト&メッセージ。双葉、洸のイラストとともに、ファンの皆さんへの感謝の思いも記されていました。

 その後は、事前に参加者から受け付けた質問にキャストが答えるQ&Aのコーナー。「それぞれの役と自分が似ていると思うところは、どんなところ?」「演じる時に意識している事は?」などの質問に、内田さんと梶さんが答えていきます。ちなみに似ているところについては、内田さんが「自分を偽って、強く見せちゃうところは共感できます」と答え、梶さんは「照れ屋な一面は似てるかなと思います」などと答えました。

 Q&Aでのやり取りの中、洸のような役を自分がやれるとは思っていなかったと告白した梶さん。「でも、今は監督、音響監督、咲坂先生たちが『洸は梶さん以外考えられないです』と言って下さって。特に、咲坂先生が「洸の役が梶さんだと聞いた時、最初はイメージが湧かなくて……。でも、聴いてみたらピッタリでした。土下座します!」と言って下さったのが印象的です」と嬉しそうな笑顔とともに語ってくれました。今は、それらの言葉を信じて自分なりの洸を表現したいと考えているそうです。 また、内田さんは、「私と、双葉と、ファンの皆さんとで『一緒に洸を好きになりたい!』みたいな気持ちがあって。この夏、一番のヒーローが洸だと思うので、みんなで洸を愛していきたい。その大きな愛で『アオハライド』がどんどん輝いたら良いなと思いながら、お芝居をしています」と話してくれました。

 その後は、女性3ピースバンドChelsyの生ライブ。1話の本編中でも流れた「I will」のアコースティック・バージョンを初披露しました。その演奏と歌声に、先ほど観たばかりのシーンが思い出され、会場はしっとりとした雰囲気に。 最後は再び内田さんと梶さんがステージに登壇。今後の『アオハライド』の見所を熱く語り、『アオハライド』ファンが大集合して開催されたイベントは、盛り上がりのうちに幕を閉じました。

内田「『アオハライド』の見所は何と言っても「ときめき」だと思います。1話は少し切ないシーンが多かったですけど。ここから先、洸が双葉の事をドキドキさせてくれるシーンがたくさん出てくるので、みなさんにも、たくさんドキドキをくれると思います。そこを楽しみに待っていていただけると嬉しいです」

梶「本当に何回見ても素敵な作品。絵もそうだし、音楽もそう。CHiCO with HoneyWorksさんの「世界は恋に満ちている』というオープニングも、フジファブリックさんの「ブルー」というエンディングも、本当に作品を想って書いて下さったんだなというのを感じる曲。最後まで見逃さずに、自分を、洸と双葉、そして他のキャラクターたちの気持ちに重ね合わせて、ドキドキしながら、ご覧いただければなと思います」

放送直前!渋谷の街も乗ってけ青春!
期間限定アニメ描き下ろし巨大ポスター&TVスポットが渋谷に登場!

巨大ポスター

巨大ポスターには各界の著名人から寄せられたコメントも掲載。

以前から好きな作品として「アオハライド」を挙げていた喜屋武ちあき

逆に「アオハライド」の登場キャラクターが好きなアーティストとして

名前を挙げている阿部真央ねごと、

12月13日(土)公開予定の実写映画「アオハライド」の監督・三木孝浩、

本とコミックの情報誌「ダ・ヴィンチ」編集長・関口靖彦、

「別冊マーガレット」で連載中の『君に届け』を連載している椎名軽穂、

同連載中の『俺物語!!』より登場キャラクターの剛田猛男くん(!)など

そうそうたるメンバーが名を連ねています。



主題歌や挿入歌を歌うCHiCO with HoneyWorksフジファブリックChelsyも

それぞれアニメ化に寄せてのコメントを発表しています。

また、同期間中、109MEN'Sの109フォーラムビジョンにて、
TVスポットも流れることが決定いたしました。
渋谷のスクランブル交差点にて巨大ビジョンで流れる映像には
目を奪われること間違いなし。
都会のど真ん中でも「アオハル」の風を感じよう!!

<TVアニメ『アオハライド』巨大ポスター>

■実施期間 :2014年 6月 30日(月)~7月 6日(日)
■実施場所 :東京メトロ半蔵門線渋谷駅B2Fコンコース
(東京メトロ副都心線・東急東横線と
東京メトロ半蔵線・東急田園都市線とをつなぐ通路壁面)

<TVアニメ『アオハライド』スポット放映>

■実施期間 :2014年 6月 30日(月)~7月 6日(日)
■実施場所 :109フォーラムビジョン(109MEN'S)

メインキャストより、アフレコオフィシャルコメント到着!

アフレコオフィシャル写真

1)実際にキャラクターを演じられての感想
2)作品のみどころ
3)視聴者へのメッセージ

★内田真礼さん (吉岡双葉役)

1)双葉はいつも、あかるくて!あとギャグ顔が多い!!笑 ころころ変わる表情に、私も元気をもらっております。 双葉視点で話が進むので、心情が全部見えることで、より双葉を近く 感じています!

2)トキメキです!洸のイジワルや子供っぽさ、たくさんの顔を見て、 双葉が心揺れ動く時のふわっと風が舞い上がる感じ! そんな瞬間がたくさん散りばめられています!!

3)夏に始まるアオハライド! 青春のトキメキはどうしてこんなに甘酸っぱいのでしょう。 はじける双葉のこの夏のひとときに、ぜひ一緒にライドしてください!!

★梶 裕貴さん (馬渕 洸役)

1)緊張しました。複雑で、でも本当はシンプルな洸の心情を、 繊細な気持ちで丁寧に演じさせていただきました。 第一話から賑やかでまとまりのある、とてもいい雰囲気の現場でした。

2)原作の自然でリアルな空気感を、アニメでも感じていただけると思います。 双葉と洸の鼓動。雨の匂い。青春がそこにあります。

3)まもなく放送開始です。 ひと足早く、完成した一話を観させていただいたのですが…僕自身、胸がドキドキしました。 この作品に参加出来て幸せです。間違いなく素敵な作品です。是非、ご覧ください。

★茅野愛衣さん(槙田悠里役)

1)現場の雰囲気も良く、すぐに作品やキャラクターに入り込むことが出来ました! これからみんなで作品を作っていくんだ!青春するんだ!と改めて感じました。

2)シーンをあげるときりがないのですが、ひとつ挙げるなら双葉ちゃんの変化でしょうか… 彼女の洸くんや悠里ちゃん達に出会ってからの心の揺れ動く様を見ていただきたいです!

3)今回アオハライドに出演できて本当に嬉しく思っています! 一筋縄ではいかないこの恋物語を女性男性問わず、たくさんの方に見て頂きたいです。 応援宜しくお願いします!

★小松未可子さん(村尾修子役)

1)人と距離感を持ちつつも、挨拶はちゃんとするし、実はよく人の事を見ていたりする…、 なかなか感情を表に出さないところもありますが、 これからどんな風に修子が色んな人達に関わっていって成長していくのか、 演じるのがとても楽しみです。

2)甘酸っぱくて純粋で、でもなぜか思うようにいかない、手が届かなくて、もどかしい気持ち。 とにかくずっとドキドキしっ放しです!

3)いよいよ始まります、アニメ「アオハライド」! この夏、きっと恋がしたくなると思います。 お楽しみに!!

★KENNさん(小湊亜耶役)

1)先にドラマCDで演じさせて頂いていたのもあり、アフレコはスムーズでした。 とにかく明るく素直でめげないキャラクターなので、楽しく元気に演じられたら良いなと思います。

2)キャラクターそれぞれがとても魅力的だし、洸と双葉のお話だけでなく、 キャラクター毎のドラマもとても気になります。 会話の流れや心の動きなど丁寧に、そしてリアルに描かれているので、 自分も一緒にみんなと高校生活を送っているかのような、そんな気持ちになりました。

3)漫画、実写、アニメと、様々な展開がある作品なので、色々な楽しみ方が出来ると思いますし、 色々な方に触れて頂きたいです。 僕らも毎回アフレコを楽しみに演じさせて頂いているので、 アオハライドファンの皆様と一緒に、この楽しさを共有出来たらなと思います!

★平川大輔さん(田中陽一役)

1)バランスを取るのがなかなか難しいですね。彼を演じさせていただくにあたり、 教師として、兄として、男としてなど、「より深く彼の内面を掘り下げていかないといけないな」と 改めて感じました。でも、その作業がとても楽しくなりそうな、とても魅力的なキャラクターだと思います。

2)それはもう、キャラクター達が笑ったり、泣いたり、恋したり、悩んだりしながら キラッキラに青春しているところだと思います! あとちょっとで届きそうなのに、ギリギリ届かない距離とか、想いとか…。 そんな歯痒さが、もうたまらんのです!(笑)

3)原作を読ませていただいた時に、胸の中をギュッと鷲掴みにされるような、 何とも言えない切ない気持ちになりました。 『アオハライド』には、性格も年齢も関係なく惹きつけられる魅力があると思います。 その魅力をアニメでもお伝えできるよう、スタッフ・キャスト一丸となって作品作りに取り組んでいます。 1人でも多くの方にご覧いただき、甘くてほろ苦くて、 「キュンッ!」と切ない気持ちになっていただけたらと思います。